昨日７月２７日付　中日新聞夕刊をご覧いただいた方はご存知だと思います。

民芸建築に詳しい川島教授が八雲のことを書いてくださってます。

民芸運動と商業建築というタイトルで

料理店『八雲』希少な存在

昭和３０年代に盛り上がった民芸運動。その結果全国各地に民芸品の展示空間が次々と開館していった。という内容で始まる民芸建築の話。

八雲は建設当初の面影をそのまま残し５０年以上も営業続けているこの建物は希少なものといえる。



その他に店内の様子や展示作品のことなどが詳しく掲載されています。

後日詳しく記事を載せる予定です。

取り急ぎ紹介まで。
ぜひ、お手元に新聞がある方ご覧いただけたら嬉しいです。


そんな民芸割烹八雲
どこか癒される民芸調建築の中で今夜も元気に営業します。
夜の営業は５時からとなります。
ご来店お待ちいたしております。