しゃぶしゃぶ・あみやき・すきやき・会席はぜひ名古屋の八雲で。
接待・商談・慶事・法事の食事、歓送迎会、個室でのランチにもお勧めです。

年末の忙しさがどこへやら。

最近は静かになってきた八雲です。

新年会シーズンなはずなんですけどね。
例年は女性の新年会で連日昼席もごった返している八雲なんですが・・・

このご時世だからでしょうか。
今年は静かでちょっと寂しいです。


昼席での集まりの場合一番多いメニューは
3800円の贅沢ランチ
法事後の会食ですと5000円の八雲会席が一番喜んでいただいております。
それから3500円の平日限定しゃぶしゃぶランチ

この３つのメニューに関しては
お部屋ご利用いただいても部屋代サービスさせていただいております。



このメニュー以外ですと、お昼のランチ
2100円 & 2600円の八雲点心弁当
こちらでもお部屋ご利用は可能です（サービス料が１０％かかります）
もちろんホール席・新しくなった広間席ご利用も可能です
ホール／広間は貸切にしなければサービス料はいりません。

１５名様くらいまででしたら
貸切にしなければお料理のお値段のみでご利用いただけます。

もちろん昼席はすべてコーヒー・デザート付


ゆったりしたお席で楽しいひとときをいかがですか？
ご来店お待ちしております。


ってことで、今日も元気に楽しくいきますかっ

関東地方では大雪になっているようですが、名古屋は雨の成人式となりました。

栄の街では、足元を気にしながら歩く新成人の姿をちらほら見ることができました。

今年の新成人はバブルがはじけた後の生まれ
節約倹約をしながら生活をしてきた「貯金型」の新成人が多いんだそうです。

車の保有率も非常に低いんだそうですね。
今の子は車より携帯なんでしょう。

数十年前？の自分が20歳だったころと比べるといろんなことが変わってますもんね。
そんなことを考えながら今日は仕事をしていました。



さて、今夜はことのほか静かな八雲です。
今日は無理かなあ…
ぜひ、ご来店お待ちしております。

年末に広間の模様替えをした話
ここでもちょっと紹介しました。

年明けてから昼間は禁煙席として使っています。

思っていたよりお客様に好評。
いや大好評です！

靴を脱いでの椅子席になるのですが
お庭が見えるし、ゆったりした気分になれると
みなさまに『これはいいわ』って喜んでいただいております。

ぜひ、ご来店の際にはトイレに行く途中にでも
広間を覗いてみてください。

2名様から４０名様くらいまでは対応可能です。

二日酔い防止対策を、
飲酒前と飲酒中と２回に分けて書きました。

今回は最終。
気をつけたはずだけど飲み過ぎてしまったときの対処法を少し。


まずはスポーツドリンク。水分の吸収が早いのでアルコールを抜くにはもってこいです。
ポカリが一番効くような気がします。
肝臓の働きを助ける糖分や塩分が豊富。
脱水症状になってしまった場合にも効果的です。
私は飲み過ぎたなと思ったら帰りには必ずポカリを買って飲みながら帰宅です。
枕元にもポカリをおいて眠る直前まで飲みます。
これだけでもずいぶん違います。


それから、しじみ汁
オルニチンは肝臓の働きを助け疲労回復に役立ちます。
帰りにコンビニでインスタントみそ汁を買うのもありでは？
また裏技ですが・・ウコンと一緒に摂るとより効果をだします。


梅干し。クエン酸が殺菌効果と疲労回復にいいです。


それと、ちまたで話題の『ハイチオールC』
お肌に良いサプリですが、これがかなりいいです。
アセトアルデヒドを分解する成分が豊富に含まれているそうです。
試してみる価値あります！！


っていうことで３回に渡りお酒に関する対処法を書きました。
少しでもお役に立てたらうれしいです。






あっ！二日酔いにコーヒーという方もいらっしゃいますよね。
たしかに利尿作用はあり気分もすっきりするのですが、カフェインを摂取すると動悸を起こしやすくなるので二日酔いの症状がひどくなる事もあります。ご注意を。

昨日に引き続き
今度は飲酒中に心掛ける事を書きます。


しゃぶしゃぶ・網焼き・すき焼をしっかり食べる！
牛肉にはアセトアルデヒドの分解を助ける成分がしっかり入ってます。
にんにく・・ビタミンB１が豊富（肝機能を強化）
大根おろし・・ビタミンCが豊富（大根には酔いを改善する成分が多く含まれている）

八雲で召し上がっていただく場合、
薬味についているものをしっかりとっていただく。
これも二日酔い防止にはいいのかもしれません。


水分補給をする。
もちろん飲酒してるのですから水分は補給してます！っておっしゃるでしょうが
それとは別に、『水』を飲む事も予防のひとつです。
水を飲む事で、肝臓への負担を軽くする効果があります。


楽しいからどんどん飲んでしまう。
どうしても飲まなきゃいけない。
いろんな席があると思いますが、自分の限界を超える事のないよう楽しいお酒であってほしいものですね。

次はそれでも二日酔いになってしまった方への対処法を書きたいと思います